はじめに|見出しをつけるだけで、ブログは一気に読みやすくなる
ブログを書いていて、
- 文章がだらだら長くなってしまう
- どこから読めばいいか分からない記事になりがち
と感じたことはありませんか?
そんなときに役立つのが、H2/H3/H4見出し です。
見出しをつけると、
- パッと見て記事の全体像が分かる
- 読者が「知りたいところ」だけ読みやすくなる
- 自動で目次が作られる(Cocoonや目次プラグインの場合)
というメリットがあります。
この記事では、
- H2/H3/H4見出しの基本的な使い方
- WordPressブロックエディターでの操作方法
- 見出しが目次に自動反映されるしくみ
- 目次設定で非表示にして、見出し番号を手入力する方法
を、初心者さん向けにやさしく解説します。
H2/H3/H4見出しの役割|本でいうと「章・節・小見出し」
まずは、見出しの「役割」をイメージしてみましょう。
本の構成でたとえると…
- H2:章のタイトル(大見出し)
- H3:節のタイトル(中見出し)
- H4:小見出し(さらに細かい説明)
というイメージです。
たとえば「Xserverの始め方」という記事なら、
- H2:Xserverとは?
- H2:Xserverの申込み手順
- H3:プランを選ぶ
- H3:必要情報を入力する
- H3:支払い方法を登録する
のように、大きな区切りをH2、小さな区切りをH3/H4 にすると、
記事全体がとても整理されて見えます。
追記に使える文章例
見出しは H2〜H6 まであります。
- H1 … 記事タイトル(自動で設定されるので自分では使いません)
- H2 … 章のタイトル(大見出し)
- H3 … 節のタイトル(中見出し)
- H4 … 小見出し
- H5・H6 … さらに細かく分けたいとき用(基本はあまり使いません)
ふだんは H2 と H3、必要なら H4 まで 使えばOKです。
それ以上細かくすると読みにくくなるので、H5・H6は「どうしても分けたいときだけ」
見出しブロックの設定について
1.見出しブロックに切り替える方法
まずは、段落(文章)を見出しに変える基本操作から。
- WordPressの投稿編集画面を開く
- 見出しにしたい文章(例:「見出しH2」)をクリックする

- 左上に表示される「段落」と書かれた部分をクリック
- 出てきたメニューから 「見出し」 を選ぶ

これで、その行が「見出しブロック」に変わります。

2.H2/H3/H4のレベルを選ぶ
次に、見出しのレベル(H2/H3/H4)を指定します。
- 見出しブロックを選択した状態で、右側の設定欄(または上のツールバー)を見る

- 「H2」「H3」「H4」といったボタンから、使いたいレベルを選ぶ

基本のルールはこれだけ👇
- 記事の大きな区切り → H2

- H2の中をさらに分けたい → H3

- H3の中をさらに細かくしたい → H4

最初は 「とりあえず大事なところをH2」 と思っておけばOKです。
見出しが目次に自動で反映されるしくみ
Cocoonや目次プラグインを使っている場合、
H2/H3/H4見出しをつけるだけで、目次が自動で作られます。
- 目次に表示されるのは、基本的に H2 と H3(設定で変更可能)
- 見出しの順番=目次の順番
- 見出しのテキスト=目次に表示される文字
つまり、
「見出しをしっかりつける」=「読みやすい目次が勝手にできる」
という、とても便利な仕組みです。
目次には出さずに、見出しだけ使いたいとき
ときどき、
- タイトルとしては使いたい
- でも目次には載せたくない
という見出しも出てきます。
例:
- 記事の一番上の「この記事で分かること」
- 「まとめ」や「おわりに」など、目次にはいらないもの
この場合は、目次側の設定で「表示する見出し」「除外する見出し」を調整 します。
(※Cocoonの目次機能やプラグインによって画面は少し違いますが、
「H2/H3のみ表示」「特定の見出しを除外」といった項目があります。)
目次の設定を「非表示」にして、見出し番号を手入力する方法
愛ちゃんのように、
「STEP1」「STEP2」のように、自分で番号をつけたい
という場合もありますよね。
そのときは、
- テーマ(Cocoonなど)の「目次設定」で
- 見出しに自動で番号を振る機能
- 目次の自動表示
などを OFF(非表示) にする
- 記事内の見出しテキストに、
- 「STEP1 Xserverを登録する」
- 「STEP2 WordPressでブログ開設」
のように、自分で番号を入力する
こうしておくと、
- 目次に自動で番号がついて二重になることもない
- 自分の好きな表現(STEP・第1章…など)で番号をつけられる
というメリットがあります。
目次自体を表示したい場合は、
- 「番号だけOFFにして目次は表示」
- もしくは「このページだけ目次を非表示」
など、テーマやプラグインの設定に合わせて調整してみてください。
まとめ|見出しを整えると、記事も目次も一気にわかりやすくなる
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
- 見出しは 本の「章・節・小見出し」 のようなもの
- H2 → 大きな区切り、H3/H4 → その中の説明
- 見出しブロックに変えて、H2/H3/H4を選ぶだけでOK
- 見出しをつけると、自動で目次にも反映される
- 目次設定を調整すれば、
- 目次に載せない見出しを作れたり
- 自分で「STEP1」などの番号を入力したりできる
最初はむずかしく感じるかもしれませんが、
「大事なところ=H2」にする習慣 をつけるだけで、ブログが一気に読みやすくなります。
このページを見ながら、
まずは1記事だけでも、見出しを整理してみてくださいね😊

