■ 楽天市場と提携するメリット
- どんなジャンルの記事にも広告を貼れる
- 商品数が膨大(ほぼ万能)
- 紹介できる金額幅が広い(100円~高額商品まで)
- 読者も買い慣れている
- 新規会員登録なしで購入されやすい
特に、雑記ブログの収益スタートに最適✨
■ 提携に必要なもの
- もしもアフィリエイトのアカウント
- ブログまたはSNS(審査あり)
■ 楽天市場との提携手順(3ステップ)【画像有】
① もしもアフィリエイトにログイン
② 「広告リンク作成」 → 楽天市場を検索
③ 提携申請 → 承認されるとリンク作成できるようになる
申請から承認まで1~3日ほど(体験上、早ければ数時間!)

複数会社まとめ広告リンクの作り方
もしもアフェリエイトにはかんたんリンクという機能があります。
提携している会社の広告リンクをまとめることができる機能です。
Amazon・ヤフー・楽天のまとめリンクが作れて便利です。
Amazon審査はブログ記事が10記事以上からですが、楽天・ヤフーの提携が完了しているなら、リンクがおすすめ。
■ 個別の広告リンクの作り方【画像有】
1️⃣ もしもアフィリエイト管理画面
→ 「広告リンク作成」 → 「楽天市場 商品リンク」

2️⃣ 商品名・キーワードで検索

3️⃣ 表示された中から紹介したい商品を選ぶ

4️⃣ 「広告リンクを作成」 → HTMLタグをコピー
※ソースの下がHTMLタグ、HTMLタグ部分を右クリック→「すべてを選択」をクリック→右クリック後、コピーをクリック

このHTMLを記事やサイドバーに貼り付けるだけ!
■ どこに広告を配置すべき?
| おすすめ設置場所 | 理由 |
|---|---|
| 記事本文 | 読者の感情が動くタイミングで貼れる |
| 記事下部 | 購入アクションが起こりやすい |
| サイドバー追従 | 常に目に入りクリックされやすい |
※貼りすぎは逆効果! 1記事3つ以内が目安
■ 審査に落ちないためのポイント
- 記事が 5~10記事以上 あると安心
- コピペ記事はNG
- プロフィールや運営者情報があると信頼性UP
■ 注意点
- 楽天市場でも商品によって報酬率が違う
- 商品が削除された場合、リンク切れに注意
定期的なメンテナンスがおすすめ
■ 結論
楽天市場は、ブログ収益化の最初の一歩に最適!
貼れる商品の幅が広いので、まずは気軽に試してみよう✨

