【完全保存版】【ポイ活】Vポイント投資を始める必読メリットとデメリット&よくある質問/

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🔰この記事を読むと以下の悩みをまるっと解決できます
✅Vポイント投資って何?
✅Vポイント投資ってどうやって始めるの?
✅Vポイント投資のメリットとデメリットは?
✅Vポイント投資ってどんな投資があるの?
✅HapitasでVポイント投資を始めたら、初期ポイントはどのくらいポイントもらえるの❓
✅Hapitasで始めるメリットとデメリットは?
✅ポイントをもらうの難しそう、私にもできるの?
✅Vポイント投資に関するよくある質問一覧
✅よくある質問集
  1. Vポイント投資のメリット4つとデメリット2つを合わせてご紹介します
    1. Vポイントとは?
    2. Vポイント投資のメリット①生活費支払やコンビニ等の使用でポイントがたまる
    3. Vポイント投資のメリット②現金を使わず手軽に投資
    4. Vポイント投資のメリット③売却金などは口座に入金
    5. Vポイント投資のメリット④投資信託、国内株式(現物)の購入に利用可能
    6. Vポイント投資のデメリット①損失のリスクがある
    7. Vポイント投資のデメリット②少ない投資額でも取引手数料や運用報酬がかかる
    8. Vポイント投資のデメリット③購入できる投資商品数が少ない
  2. Vポイント投資ってどうやって始めるの?
    1. Vポイント投資の始め方①Vポイント対応クレジットカード登録
    2. Vポイント投資の始め方②SBI証券口座と連携設定
      1. SBI証券口座を持ってる方はこちら
      2. SBI証券口座を持ってない方はこちら
  3. Vポイント投資で何をすべき?
    1. NISA枠がある方
    2. NISA枠を使用済の方
  4. Vポイント投資を始めるならHapitas
    1. Vポイント投資を始めるならHapitas、そのメリットは?
    2. Vポイント投資を始めるならHapitas、そのデメリットは?
  5. よくある質問集
    1. Vポイント投資を始めてももうからないと思うけどどう思う?
    2. Vポイント投資はいつ始めるべき?
    3. Vポイント投資って危ない?
    4. Vポイント投資で購入するなら何を購入する?
    5. ポイント投資の中でVポイント投資を選ぶ理由は?

Vポイント投資のメリット4つとデメリット2つを合わせてご紹介します

Vポイントとは?

Vポイントとは、三井住友カード等で支払いをした場合に生じるVポイントを使って、国内株式(現物)や米国株式(円貨決済)、投資信託を取引することができるサービスです。
現金を使わずに気軽に投資デビューできます。

Vポイント投資のメリット①生活費支払やコンビニ等の使用でポイントがたまる

Vポイント投資のメリット②現金を使わず手軽に投資

Vポイントを100ポイント以上保有していれば、現金を使わず投資を始められます。

Vポイント投資のメリット③売却金などは口座に入金

Vポイントで投資信託、株式を購入しても、分配金や配当金、売却代金は現金として口座に入金されます。

Vポイント投資のメリット④投資信託、国内株式(現物)の購入に利用可能

毎月貯まるVポイントは、1ポイント=1円分として、投資信託(金額指定購入、積立購入)、国内株式(現物)の購入にご利用いただけます。

  • SBI証券の投資信託の金額指定買付、積立買付
  • SBI証券の国内株式(現物)買付外国株式、債券などの購入にはご利用いただけません。
  • 投資信託の口数買付は対象となりません。
  • クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。
  • クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資にご利用いただけます。
  • インターネットでの買付のみが対象です。

Vポイント投資のデメリット①損失のリスクがある

どんな投資にもリスクはつきものなので、ポイント投資でも損失や、元本を割り込む可能性が考えられます。初心者の方は特に、投資リスクを低減する「長期・分散・積立」投資を基本に、安定度の高い金融商品を選んで長期運用を心掛けましょう。

Vポイント投資のデメリット②少ない投資額でも取引手数料や運用報酬がかかる

Vポイント投資のデメリット③購入できる投資商品数が少ない

Vポイント投資ってどうやって始めるの?

Vポイント投資の始め方①Vポイント対応クレジットカード登録

  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード プラチナプリファード

Vポイント投資の始め方②SBI証券口座と連携設定

SBI証券口座を保有し、メインポイントを青と黄色のVポイントへ設定

SBI証券の口座開設はこちら

メインポイントを青と黄色のVポイントに設定する

※クレジットカード利用などで貯まったVポイントを利用したい場合は以下の2つのお手続きも必要です。

※三井住友カードでID連携しているV会員番号と同じ番号で登録する必要があります。

Vポイントカード登録

VpassアプリなどでID連携手続き

SBI証券口座を持ってる方はこちら

SBI証券口座を持ってない方はこちら

Vポイント投資で何をすべき?

NISA枠がある方

制限はありますが、NISA枠内で投資を行えば売却の利益、配当金、ともに非課税です。

一刻も早く始めることをお勧めします。

  • 国内株式
  • 投信信託

NISA枠を使用済の方

NISA枠使用済の方にはいわずもがなですね。

ビットフィライヤーからビットコインも購入できるみたいです。

興味があればどうぞ

  • 国内株式
  • 投信信託
  • ビットコイン

Vポイント投資を始めるならHapitas

Vポイント投資を始めるならHapitas、そのメリットは?

  • ポイントの二重取りができる
  • 問い合わせ対応が親切で心強い
  • ポイントの還元率が高いので貯まりやすい

Vポイント投資を始めるならHapitas、そのデメリットは?

  • 1ヶ月のポイント還元に上限がある
  • ポイントが付与されるまで時間がかかる

よくある質問集

Vポイント投資を始めてももうからないと思うけどどう思う?

  • ポイントを使うことで消費するか、投資することで増やすかの違いです。
  • 増やすことを覚えれば人生自体が変わります。
  • まずはポイントを貯めることから、貯めて投資することを練習しましょう。
  • 私の最終目標は配当金生活です。

Vポイント投資はいつ始めるべき?

今始めるか、1年後始めるか…迷ってるなら今から始めましょう。

今から始めれば、一年分のポイントを貯蓄して投資を勉強できます。

Vポイント投資って危ない?

Vポイント投資って危なそう、と思ってる方、どういう部分が危なそうですか。

何も知らず始めることはとても危険です。

しかしいろいろなリスク軽減の方法を知っておけば、危険ではなく安全に資産を増やすことができます。

信用取引はしないことをおすすめします。

Vポイント投資で購入するなら何を購入する?

  • 投資初めての方はNISA枠で投資を始めましょう。
  • 小額の投資なので免税できるのは大きいです。
  • NISA枠は1800万まで使えるので絶対使いましょう。

ポイント投資の中でVポイント投資を選ぶ理由は?

  • Vポイントは貯めやすい。
  • 国内株式購入手数料ゼロ
  • NISAができる
  • 取り扱い投資が多い
  • 楽天を使う方は楽天ポイントがおすすめ
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