🔰この記事を読むと以下の悩みをまるっと解決できます
✅Vポイント投資って何?
✅Vポイント投資ってどうやって始めるの?
✅Vポイント投資のメリットとデメリットは?
✅Vポイント投資ってどんな投資があるの?
✅HapitasでVポイント投資を始めたら、初期ポイントはどのくらいポイントもらえるの❓
✅Hapitasで始めるメリットとデメリットは?
✅ポイントをもらうの難しそう、私にもできるの?
✅Vポイント投資に関するよくある質問一覧
✅よくある質問集
Vポイント投資のメリット4つとデメリット2つを合わせてご紹介します
Vポイントとは?
Vポイントとは、三井住友カード等で支払いをした場合に生じるVポイントを使って、国内株式(現物)や米国株式(円貨決済)、投資信託を取引することができるサービスです。
現金を使わずに気軽に投資デビューできます。
Vポイント投資のメリット①生活費支払やコンビニ等の使用でポイントがたまる
Vポイント投資のメリット②現金を使わず手軽に投資
Vポイントを100ポイント以上保有していれば、現金を使わず投資を始められます。
Vポイント投資のメリット③売却金などは口座に入金
Vポイントで投資信託、株式を購入しても、分配金や配当金、売却代金は現金として口座に入金されます。
Vポイント投資のメリット④投資信託、国内株式(現物)の購入に利用可能
毎月貯まるVポイントは、1ポイント=1円分として、投資信託(金額指定購入、積立購入)、国内株式(現物)の購入にご利用いただけます。
- SBI証券の投資信託の金額指定買付、積立買付
- SBI証券の国内株式(現物)買付外国株式、債券などの購入にはご利用いただけません。
- 投資信託の口数買付は対象となりません。
- クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。
- クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資にご利用いただけます。
- インターネットでの買付のみが対象です。
Vポイント投資のデメリット①損失のリスクがある
どんな投資にもリスクはつきものなので、ポイント投資でも損失や、元本を割り込む可能性が考えられます。初心者の方は特に、投資リスクを低減する「長期・分散・積立」投資を基本に、安定度の高い金融商品を選んで長期運用を心掛けましょう。
Vポイント投資のデメリット②少ない投資額でも取引手数料や運用報酬がかかる
Vポイント投資のデメリット③購入できる投資商品数が少ない
Vポイント投資ってどうやって始めるの?
Vポイント投資の始め方①Vポイント対応クレジットカード登録
- 三井住友カード(NL)
- 三井住友カード ゴールド(NL)
- 三井住友カード プラチナプリファード
Vポイント投資の始め方②SBI証券口座と連携設定
SBI証券口座を保有し、メインポイントを青と黄色のVポイントへ設定
メインポイントを青と黄色のVポイントに設定する
※クレジットカード利用などで貯まったVポイントを利用したい場合は以下の2つのお手続きも必要です。
※三井住友カードでID連携しているV会員番号と同じ番号で登録する必要があります。
SBI証券口座を持ってる方はこちら
SBI証券口座を持ってない方はこちら
Vポイント投資で何をすべき?
NISA枠がある方
制限はありますが、NISA枠内で投資を行えば売却の利益、配当金、ともに非課税です。
一刻も早く始めることをお勧めします。
- 国内株式
- 投信信託
NISA枠を使用済の方
NISA枠使用済の方にはいわずもがなですね。
ビットフィライヤーからビットコインも購入できるみたいです。
興味があればどうぞ
- 国内株式
- 投信信託
- ビットコイン
Vポイント投資を始めるならHapitas
Vポイント投資を始めるならHapitas、そのメリットは?
- ポイントの二重取りができる
- 問い合わせ対応が親切で心強い
- ポイントの還元率が高いので貯まりやすい
Vポイント投資を始めるならHapitas、そのデメリットは?
- 1ヶ月のポイント還元に上限がある
- ポイントが付与されるまで時間がかかる
よくある質問集
Vポイント投資を始めてももうからないと思うけどどう思う?
- ポイントを使うことで消費するか、投資することで増やすかの違いです。
- 増やすことを覚えれば人生自体が変わります。
- まずはポイントを貯めることから、貯めて投資することを練習しましょう。
- 私の最終目標は配当金生活です。
Vポイント投資はいつ始めるべき?
今始めるか、1年後始めるか…迷ってるなら今から始めましょう。
今から始めれば、一年分のポイントを貯蓄して投資を勉強できます。
Vポイント投資って危ない?
Vポイント投資って危なそう、と思ってる方、どういう部分が危なそうですか。
何も知らず始めることはとても危険です。
しかしいろいろなリスク軽減の方法を知っておけば、危険ではなく安全に資産を増やすことができます。
信用取引はしないことをおすすめします。
Vポイント投資で購入するなら何を購入する?
- 投資初めての方はNISA枠で投資を始めましょう。
- 小額の投資なので免税できるのは大きいです。
- NISA枠は1800万まで使えるので絶対使いましょう。
ポイント投資の中でVポイント投資を選ぶ理由は?
- Vポイントは貯めやすい。
- 国内株式購入手数料ゼロ
- NISAができる
- 取り扱い投資が多い
- 楽天を使う方は楽天ポイントがおすすめ